
ソユトと聞いてまず思い浮かぶ建物。伝承ではエルトゥールル・ガーズィーは1281年に没し、ここに葬られた。廟の最初の姿は息子オスマン・ガーズィーが築いたとされる。
今日見られるのは、大部分が19世紀末の大規模な修復の産物である。アブデュルハミト2世の治世に行われたこの手入れは、建物を新しくすると同時に、建国の追悼を国家による定期的な儀式へと結びつけた。つまり訪れる建物は13世紀の遺構ではなく、19世紀に建国がどう記憶されようとしたかを示す資料でもある。
廟の周囲には建国期の他の墓もある。墓石の一部にはカユ部族の印(IYI)が見られる。二本の縦線とその間のYからなるこの印は、絨毯の文様から看板まで、ソユトのあちこちで目に入る。
廟は礼拝と敬意の場です。静粛にし、撮影は係員にご確認ください。
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