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Söğüt / オスマン帝国の君主 / 24. 代

マフムト1世

1730 – 1754

マフムト1世 portresi

24. オスマン帝国の君主

マフムト1世

在位
1730 – 1754
生年
1696
没年
1754

軍において西洋式の改革が始まった時代。

マフムト1世は1696年8月2日、イスタンブールで生まれた。父はムスタファ2世、母はサリハ・ヴァリデ・スルタンである。祖母ギュルヌシュ・スルタンの愛と気遣いのうちに育った。八歳から鳥籠暮らしを送りながらも、聡明さ、善意、強い性格によって身を持ち崩さずにすんだ。幼いころからさまざまな師に学び、歴史、文学、詩に親しみ、とりわけ音楽に励んだ。

マフムト1世は1730年10月1日、三十五歳で君主となった。当代でもっとも優れた人々を選んで職に就けた。人格ある、意志の強い、慈しみ深く、情け深く、注意深く、忍耐強い人であった。自らの楽しみよりも民の安寧を思って行動し、そのおかげで父や叔父が陥った過ちを免れた。生涯の最後の二年を病のうちに過ごしたマフムト1世は、1754年12月13日、五十九歳で没した。イェニ・ジャーミイにあるムスタファ2世の廟に葬られた。

出典:Osmanlı Tarihi Interaktif CD-ROM (Türk Tarih Kurumu Yayınları XXXI. Dizi-Sa.2)